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vol.02

新卒キャリアパススペシャリストの選択編

CAREER PATH

システムエンジニア

未来への選択肢は
自分で作っていく

2016入社Y.Wu

自分の専門を生かしたい。
シンガポールから日本へ。

上海の大学では情報システムを学び、シンガポールの大学院では金融を専門にしていたので、就職したい業界は必然的に絞られていました。当社を知ったのは、シンガポールでSibos(SWIFT International Banking Operations Seminar)が開催されていたタイミングです。ちょうど当社が採用イベントを行なっていたのですが、実はシンガポールで日本企業が採用活動をすることはそれほど多くありません。私は中国に戻らず海外で働きたいという思いが強かったため、自分が学んできた IT ×金融と合致する当社の面接にすぐに申し込みました。

入社後はPaymentソリューション事業部で、大手金融機関やクレジットカード会社を取引先とし、システム開発やコンサルティング業務などを担当しています。スペシャリストとしての知見を大切に、お客様のビジネスがうまくいくようユーザー要件のヒアリングや、業務フローを可視化する仕事を行っています。日々の仕事の中で、多様な経験を積み重ねることができていると感じています。
また、日本語については大学の時に少し学んだ程度でしたが、今ではスムーズにコミュニケーションが取れるくらいにまで上達できたことも嬉しいです。

想定外の仕事から
キャリアの幅が
広がった。

入社5年目となり、自分の中でキャリアに対する意識の変化も生まれてきています。入社前はシステム設計と構築のテクニカルスペシャリストになりたいと考えていましたが、今はそれだけでなく、お客様にコンサルティングを行い、解決策を提案するソリューションスペシャリストも並行して目指していこうと、キャリアパスの軌道修正をしました。

そのきっかけとなったのが、AIの研究開発プロジェクトに参加したことです。今後AIは必要になるだろうという会社の考えがあり、その分野に精通した人材を育成していくプロジェクトに、若手の中から私が選出されました。3年間ほど、業務とは別で外部講座に通ったり、ディープラーニングの資格取得のサポートを受けたりして、その後は継続的に知識を深めています。AIの活用は金融業界でも必須になってきています。たとえばアンチマネーロンダリング(AML)の領域では、当社でこれまで蓄積してきたノウハウとAIを組み合わせていけば、ディープラーニングにより精度の高いソリューションが作れるようになります。自分でAIそのものを開発しているわけではありませんが、銀行のニーズをヒアリングして、海外ベンチャーが開発したAIと銀行のAMLシステムをつなげるなど、入社当時の自分が想定していなかった仕事をさせていただけるようになり、キャリアの幅が広がったと感じています。

貪欲に吸収しながら
未来へ一歩ずつ。

AIの技術は今後さらに進んでいき、今使っている知識が通用しなくなる可能性は大きいと思います。入社後に身につけたAIの知識を継続的にアップデートすることを優先しながら、今後はテクニカルスペシャリストとしての技術も磨いていきたいと考えています。
さらにはシステム開発、AIの両方の経験を活かせるコンサルティングのスキルについてもまだまだ経験が浅いので、先輩の仕事ぶりを参考にどんどん吸収していきたいと思っています。自分の可能性に蓋をせず、欲張りなキャリアを歩みたいですね。

スペシャリスト5年目のCAREER PATH

1年目

Payment ソリューション事業部に配属。
AI研究開発プロジェクトのメンバーとしてAIシステム開発に携わる。

2年目

多通貨同時決済(CLS)決済ソリューションのシステム開発を担当。

3年目

金融機関向けAML案件のコンサルティング業務を担当。

4年目

AMLソリューションのAIツール開発に携わる。

5年目

SWIFTソリューションのシステム開発を担当。

Specialist Goalsスペシャリストの目線

私自身もそうでしたが、若手のうちは、自分自身が目指しているキャリアとは関係のない仕事を担当することもあるかもしれません。ですが、どんな仕事も決して無駄な経験にはならないので、ポジティブに捉えてほしいと思います。また、現時点で、明確なキャリアパスのイメージを持っていなくても、仕事をしながら自分のキャリアを見つけていく手段もあると思います。