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vol.03

新卒キャリアパス10年目の現在地編

CAREER PATH

業務コンサルタント × プロジェクトリーダー

会社をよりよい未来へ
アップデートしていく立場へ

  • 業務コンサルタント

    S.HIRAIDE2011入社

    ソリューション営業として5年間従事。お客様先の外部トレーニー制度を利用し、2年間お客様先の金融機関内で勤務。その後は、自分らしい仕事スタイルを追求し、業務コンサルタントとなる。

  • プロジェクトリーダー

    K.MIYAKE2011入社

    システムエンジニアとして大手金融機関のシステム関連企業に常駐し、SWIFTソリューション、日銀の決済系システムを中心に様々な案件のプロジェクトリーダー、プロジェクトマネージャーとして従事。

10年間の経験
今の充実した時間につながっている。

お二人は10年間、どんなキャリアを歩んでこられましたか?

K.M私たちが就職活動をしていたのはちょうどリーマンショック後で、社会の先行きも不透明なタイミングでした。私自身はIT企業で働きたい、システムエンジニアになりたいという思いよりも、まずは就職しなければという思いが先に立っていました。入社後はシステムエンジニアとして働くことになったのですが、最初はゼロからのスタートでした。
途中、大手金融機関のシステム関連企業への出向や、クレジットカード会社への業務支援など、会社内外を問わず様々なプロジェクトに携わり、着実に経験を積み上げながら今があります。

S.H私は入社後営業として配属されて、ソリューション営業としてプロジェクトの推進や受注に向けた活動に5年間従事していました。その後、2年間大手金融機関に出向をして、再び営業に戻る時に、新しいことに挑戦したいという思いが強くなっていました。そこで、その当時の上司に、「これまでの経験を踏まえて、もう少し自由な立場で仕事をさせていただけませんか」と直談判しました。その思いが伝わり、「業務コンサルタント」という、当社には一人もいない肩書きで働くことになりました。

現在はお二人が一緒のプロジェクトに携わっていらっしゃるとか。

S.HK.Mとは1年目から同じ部署ではあったのですが一緒のプロジェクトに携わるのは今回が初めてです

K.MS.Hは業務コンサルタントとして、お客様の要望に対し、高いレベルで、早く確実に応えるというスタンスで仕事をしています。一方で私は、システムエンジニアとして周りを巻き込みながら、ミスなく着実に進めていきたいという思いがあります。それぞれ仕事のスタイルが異なるので、時にはお互いに意見をぶつけ合い熱くなることもあります。

S.H互いに経験を積み自分なりの考えを持っているので、一度主張してしまうとなかなか折れることができません(笑)。ただ、お客様にとって良いものを作るというゴールは同じですし、お互いの仕事に対してリスペクトはしているので、議論を重ね方向性が決まれば、わだかまりなく目の前の仕事に全力を尽くしています。同期として共に頑張ってきたもの同士、切磋琢磨しながら仕事ができています。今が一番仕事が楽しく、充実していますね。

10年目社員のCAREER PATH

1年目

ソリューション営業として案件の推進、受注に向けた活動に従事。

6年目

大手金融機関にトレーニー制度を利用し出向。外為システムに関するシステム企画立案及び外為システムに関する照会業務を担当。

8年目

業務コンサルタントとしてシステムインテグレーション(SI)企画、推進、要件内容の整理、提案などを担当。

1年目

システムエンジニアとして大手金融機関のシステム関連企業に常駐。メンバーとして経験を積んだ後は、プロジェクトリーダーとして、プロジェクト管理や対外調整を担当。

5年目

大手金融機関のシステム関連企業に出向。その後クレジットカード会社のシステム開発案件に参画。

6年目

再び大手金融機関のシステム関連企業に常駐し、様々な案件のプロジェクトリーダー、プロジェクトマネージャーを担当。

前例がなければ
自分で作る

入社当時から、キャリアに対する考え方の変化は生まれましたか?

K.Mシステムエンジニアのキャリアは、プロジェクトリーダーやプロジェクトマネージャーになるために経験を積んでいくことが社内の既定路線の一つであり、私自身もそこを目指してずっと頑張ってきました。ですが、いざその立場で仕事をしたときに、「同じ立場の人は多く、自分の価値はどこにあるのか」という思いが芽生え、別のキャリアパスを歩んでいこうと考えました。そこで、目指したのがビジネスアナリストです。日本では馴染みの薄い職種ですが、お客様がやりたいことに対し、課題を見つけ、道筋を立てて具体化をする仕事です。よりお客様に近い立ち位置でプロジェクトをサポートできるのが大きな魅力だと思います。

S.H尊敬するお客様に「積善すれば、必ず自分のためになる」という話を伺ったときに、誠実に仕事をすることこそが仕事の楽しさにつながり、自分のキャリアパスにも良い影響を与えると考えるようになりました。前例のない業務コンサルタントという肩書きを作ったのも、そうした考え方が根底にあると思います。幸い、新しいことに挑戦していこうという社風ですので、自己実現のために当社の環境を活用する一方で、挑戦が失敗に終わらないよう自分磨きもしています。

それぞれの立場で
新しい当社の形を。

今後はどのようなキャリアを描きたいとお考えですか?

K.M5年後、10年後を見据えた時、私はビジネスアナリストとして新しい領域で様々なプロジェクトに携わっていたいと思っています。また、IT技術は日々更新されていきますので、プロジェクトを通して新しい技術に関する知識の幅を広げていければと思っています。

S.H当社は、特定の分野に長けたスペシャリストの集団というイメージがあります。決してそのことが悪いわけではありません。ただ、組織をもっと強くしていくためには、お客様のことを幅広い視野でみることのできる人材が必要だと思っています。だからこそ業務コンサルタントという職種を作りました。まだまだ私の与えることのできる影響は小さいので、勉強を続けて(もしくは、経験や知識を積み重ねて)、会社を動かせるような立場になることが当面の目標です。